多面体データ表示(HDDS)
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【機能】
多面体データを表示する
【コマンド概要】
- 多面体データを表示します。
- 画面指示による入力を行います。
- このコマンドの実行の前に、HDDFで多面体のデータの宣言が必要です。
- モデルの中心点を原点とした処理ウィンドウのZ軸ベクトルの延長線上に視点を置き、隠線または隠面処理を行います。
- このコマンドによりSpace-E/Drawのカラー設定が変更されますので、実行後はHDCLでカラー設定を復元する必要があります。
【オペレーション例】
- ------------<多面体モジュールの表示>------------
- 表示方法 -------------------------- 稜線表示
- <稜線表示>
- 隠線処理 ------------------ しない
- ウィンドウアイテム作成 ---- 表示のみ
- <シェーディング表示>
- スムースシェーディング ---- しない
- <<実行>>
実行しますか? <C/R=実行> *